| 農耕民族 |
大和民族は有史以前より、稲作を基本とする農耕が主でした。そのため、藁を使った畳とは愛称が良いようです。 |
| いやし |
お米と深い絆で結ばれた日本人と畳は、切っても切れない関係です。畳の香には先人達から受け継がれる血の中に畳の香でリラックスできるように記憶されているのかもしれません。また、畳はその場で横になれるので、動物的に自分の巣だと思い込めるような空間を提していると考えられます。 |
| 日本の作法 |
日本の生活様式や作法には、茶道を手本としたものが多く存在します。畳の上の生活から日本の文化が培われてきました。 |
| 健康 |
畳には、体に有害な二酸化窒素を吸い、無害な一酸化窒素に変化させる効果があります。体の健康のためにもより多くの畳を使用することをお勧めします。 |
| 湿度調整 |
畳の原料は植物です。畳になってからも呼吸しています。その過程で、水分の吸収と放出を繰り返し、部屋の湿度を一定に保ってくれます。 |
| 保温性 |
畳の中にはたくさんの空気が詰まっています。そのために地面からの熱を通さずに、表面を暖かく保ってくれます。冬の季節、フローリングと畳を比べると、足が冷たくならないのはどちらでしょう? |
| クッション |
畳は柔らかすぎず固すぎず、まさに床に適した素材です。柔らかすぎれば歩きづらくなり、固すぎると寝るときに体を痛めてしまいます。長い歴史の中で畳は使いやすい堅さに進化していきました。他に類を見ない床の感触です。 |